究極の対処方法

困ったときの神頼み

さて、ここまであなたは心を開く事に、努力をしてきただろうか？

世間では、なかなかこれと言った決定的解決方法がない、ややもすると孤立しがちになる

そこで究極の解決方法を見てみよう

この意識は、思想が絡んでくるだけに誰にもとはいえない、しかし孤立する中で、唯一頼りになる人である

恐れ多くと思ってはいけない、最後の手段「神様に頼んでみる」

この意識は、閉塞感の強い中から外に意識を向け、環境の変化を試みるものである、孤立感の中で

不思議と心強くなるものである、しかしお願いすると言っても簡単ではない、信仰心が大事になる

つまり、単なるお願いと、祈りは同じではない、感謝し信じてお願いする心はエネルギ−を生む

細胞の活性化により、新たなエネルギ−によりよりよい知恵が生まれるだろう

何もしないよりはよい、試してみることをお願いする、神というと恐れを抱く人が多いが、私は、いつでもお願いしている

私自身に何が起こっているか、こうして「神様の宣伝」をさせて頂き、喜んでもらっていることである

あなたが不幸か、幸せかを選択するのは貴方の意識次第、身に起こる現象を不幸と取るか、幸せと取るか

一つの進化する兆しだと思えば、不安や閉塞感は消えるだろう、相手をいやすのは貴方の意識一つ

よりよいエネルギ−を送り込む事で癒される、人間とは不思議なものである、意識とによって生きているが

時としてパ−ソナリティに組み込まれるはずの良心や道徳などの社会規範が未成熟のため本能に負けたりもするし

自我によって理想を追求したりする姿勢を持たせるよう
自己啓発を学習しなければならないだろう

これは大人も子供も同じで生涯学習である。

対処から予防へ

個人が抱える心の不安や葛藤を軽減し、問題の行動を改善し結果として不適応状態を解消し

より適応した状態へと導く為の専門的な援助として心理学は重要な役割の一つですが

なんといっても、保護者のより適切な対処が必要になる、特に不安の多い現代社会においては

不安の少ない環境作りや、早い段階での専門的な相談も必要になる

また本人が自助努力できる力に着目した教育の重視も、予防措置として必要になる。

さて、今回の出来事で奇跡に　似た現象が起こるかもしれない、しかし当たり前のことで、本来から

持っていた意識をうまく引き出したにすぎない、環境が好転しない方は、もう一度意識を再確認して

よりよい創造力をお願いしたい

健闘を祈る！