らくらく人生すごすには


らくらく人生ですが、遊んで何もしないで人生をではありません、それほど人間は単純では在りませんで、人間の寿命は120年ぐらいとされていますが、世の中見てみますと随分早死にしている人が多いのに気付きます、叉多くの人は早く死にたくない、叉元気で長寿をと思っているのが本音でしょう、ではどうして長生きする人と、短命の人がいるのでしょうか? 
人間持てる寿命を全うしようと日々生きています、しかし多くの人が人間の生きる選択肢を誤っている、自由な思考を持てる心が在るゆえ、何でも自分勝手に思うままに生きられると思ったら大間違いで色んな不適応の症状が出てきて、進化の停滞により寿命が縮まってしまうと言うことになります、多くの人は短命の原因が病気や、事故や、変死などと思っているけど、そうではない、以外と根の深い所にある。

死については、<魂>(このことについては別ペ−ジで)が、関わって居る面があり、かく言う私も、心の持ちようで、いつ一命を取られるかもしれないのですが、こうして長寿の教えを説いて生き延びる方策を探している所です。
世の中にあまり逆らわず、過大な欲望を持たず、物事に執着せず、少しでも世のため、人の為と思って生きているところです。遺伝子によって寿命は決められてはいるけど、心の老化はないとされてますので、意識の持ちようでは、遺伝子は書き換えられるとされていますから、生涯進歩の可能性は在ります


さてそれでは「健康で年をこるには・・・」しかし年をとるにしたがい年々脳細胞は減少していきますし、知らずに体力も衰えていきます、何から何まで衰えて行く中で、唯一発達していく物があります、そうですは学習すればするほど、成長するとされていますが、年をとってから意識を変えていくのはなかなか難しい。若い内から心を鍛えておくほうが良いでしょう。おりしも現代は、高齢化社会に向けてまっしぐらと言うことで、医療費の高騰、医療福祉、等問題を提起しておりますが、高齢化社会に向かうにあたり、健康で人生を全うするのは、色んな面で我々に課せられた課題ではないでしょうか・・・、と言って、何もしないで過ごせる程人間は単純には作られてませんので、在る程度意識して生活する必要があります。

では年をとるにしたがい、気をつけて生活するには何が有るのでしょうか、特に気をつける事について考えて見たいと思います。
老化現象により、思考的に固定観念が強くなり、本能で生きる部分が多くなり、理性が影をひそめて来るのを、どう対処していくかがポイントになる。
叉年々家族が減少していき、最期は一人きりに成るかもしれないのである孤独をどう克服していくかも重要になる。

では具体的にみていこう
人生の見直し(生き様 死について 魂の本当の意義
自立する一人でも生活出来るよう生活に張りを、孤独の克服

健康に投資する栄養不足になりやすい 老化防止に
適度の運動(筋肉の衰えの防止
規則正しい生活生体のリズム「バイオリズム」
バランスの良い食生活良質蛋白を
世の為人の為何をしてやれるか
以上普段見慣れた言葉だが、実行しようとするとなかなか難しい心しておこう。


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