霊的症状のうつ病　

　　　
霊的症状のうつ病とは

もはやうつ病は

現代病とも言われ
かなり　やっかいな
心の病でもあります。

このレポ−トは
実際私が
初期から一応克服まで
私の母親に対して
うつ病に対する認識を
一部始終体験しました。

心の病のため、落ち着けば生活のリズムは
取り戻せますが
目に見えない病だけに
やっかいなうつ病の陰に

わかりにくいもう一つ顔が
有ったのです。

それは、普段見せない
思わぬ出来事に遭遇したのです。

霊的症状によるうつ病の存在が
在る事に気がつきました。

ただ、誰もが霊的症状な
うつ病に掛かるは在りませんが

中には、霊媒体質と言って
霊のエネルギ−に敏感な人も
居ますので
うつ病とひとくくりにしますと
危険であります。

つまり、迷える霊による憑依霊で
複雑な症状というより
奇妙な行動をとることでした。
良く観察していますと
治ったと思っても
人の様子をうかがっているような
表情を見せる事でした。

油断すると突然再発します。

ただ、現在医学では
霊による関わりは認めていません。

それ故、一層治療を難しくしているのです。

うつ病に限らず、霊が関わっていると思われる
事例は、結構殺人事件などにも
有ります
つまり　人間らしくない
猟奇事件などは
奇っ怪な現場などで
関わっていると
思われる事例で

良く精神鑑定と称して
責任能力で
裁判で争う事件など有ります。

本人の責任能力を問われる事件などは
結構犯罪に関わっていると思われます。

普通は、人間としては自制心が
働きますので
度を超えた　エネルギ−による
事件などは、疑いを持つので
有ります。
　　　　　　　　
奇っ怪な事件などが
裁判でも奇っ怪と映るのでしょう。

ですから
霊が関わると人格をば
乗っ取られて
人間らしくない
奇っ怪な事件を起こす訳です。

人間の進化を見れば
人類繁栄と優れた人種の生存で
ＤＮＡは進化して
来ましたから

殺人事件などは
普段起こりえないとして
奇っ怪な事件となるのです。

現在の日本における
無差別殺人、兄弟殺し、親殺しなど
普通は
起こりえない訳で
異常と見るほか有りません。

ましてや
自殺など普通の人間であれば
ためらうのが常と思いますが

人間の仕業ではない、と見て良いでしょう。

ということで
これは捨て置けないと
恐るべき出来事を
公開することにしました。

霊的症状によるうつ病を
公開することにより
学習して頂き
途方に暮れる事も無くなるでしょう。